コーポラティブハウスの話〜その6 プランニングの話

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説明会・相談会等詳細は当社若しくは下記問い合わせ窓口まで
あんしんエステート鹿児島
(担当:安田 099-255-2123)

宅地建物取引業:鹿児島県知事(1)第5397号
鹿児島市与次郎2丁目3-38-1301
URL:http://anshin.bbplus.net/ MAIL:yasuda@bbplus.net

問い合わせ窓口(各プロジェクトの紹介はこちらから)
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SET SQUARE事務局(URL:http://setsquare.bz/ MAIL:info@setsquare.bz


 最近間取りの変更可能ですと言う分譲マンションを見かけるようになりました。コーポラティブハウスに対抗しているとは思えませんが、それだけみなさんの住まいに対する思いやニーズが多様化してきて、既成のものでは購入者を確保できないケースが増えてきたからではないかと思っています。
  しかし、その内容を見ると、水回りの位置の変更が出来ないものばかりです。マンションは限られた区画の中で間取りを構成している訳で、水回りをそのままにして間取りを変更しようとしても、かなり制約があるのが事実です。顧客のニーズを取り入れてこそのサービスなのに、これでは半分詐欺のようなもの。顧客の立場に立った対応とは言い難いのではないでしょうか。
  確かに、コーポラティブハウスでも水回りの変更を認めないケースも有るようです。構造や設備の面から経済性を優先させれば分からないでもありませんが、私はそれでコーポラティブハウスは自由設計が可能ですとは言って欲しくない。水回りを含めて間取りが自由になってこそコーポラティブハウスだと思います。ただ、集合住宅に於いて、構造を各自に応じて変えることは出来ませんし、法を無視した計画も出来ません。これは如何ともしがたいところですが、当会のメンバーのコーディネーターがコーディネートしたコーポラティブハウス上荒田は、水回りを含めて各々のニ―ズに合わせたプランニングを行いました。方法は企業秘密としておきますが、専門知識を持った者ならば、何も難しいことをしているわけではないことが分かるはずです。要はコーディネーターがそこまでやろうと思うかどうかだと思います。その気さえ有れば出来ない事じゃないのに・・・と思うのは私だけ?   次回は、事業の進め方の話をします。ご期待下さい。
  コーポラティブハウスについての解説はこちら http://setsquare.bz/


 
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コーポラティブハウスの話〜その5 コミュニティの話

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 分譲マンションにお住まいの方から、「自分の回りに住んでいる人がどんな人か分からないので不安だ」と言う声を良く聞くことがあります。殺伐とした今の世の中、確かにどんな人かも分からない人達と一緒に住むと言うことは、不安要素以外の何者でもありません。やはり、一緒に住むなら気心の知れた人同士の方が安心ですよね。後日改めて説明しますが、コーポラティブハウスは建設を始める前にそこに住む人(私達は参加者と呼んでいます)を募ります。参加者が揃ってから、みんなで話し合いを行いながら事業を進めていきます。最初は見知らぬ他人でも、話し合いの席で顔を合わせ、お互いに意見を出し合う内に、それぞれがどんな人なのか、家族構成はどうなのか等、色々なことが分かってきて、知らない間に良き隣人、頼り合える仲間になることが出来ます(コーポラティブハウスに参加する人はそうなっていくであろう人なのです)。
 
熊本に「もやい住宅」と言うコーポラティブハウスがあります。建物の形態は集合住宅です。一般的に集合住宅では、バルコニーに界壁と言うのがあり、各住戸のバルコニーは界壁で区切られています。ところが「もやい住宅」には界壁がありません。自分のバルコニーから同じ階の人のところへ自由に行けるのです。「もやい住宅」では、このことが良好なコミュニティを生んでいるようです。他にも、祭りをやっているところ、新聞を発行しているところなど、コーポラティブハウスでは、様々な形で住人同士のコミュニケーションが図られているようです。
 
次回は、プランニングの話をします。ご期待下さい。 


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コーポラティブハウスの話〜その4 費用の話

 コーポラティブハウスは、自分の住まいを作るための費用を、みんなが出し合って事業を進める方式なので、分譲ではありません。自分の住まいを作るための費用には次の様なものがあります。
1.土地代と土地購入に伴う仲介手数料
2.住まいを建設するための工事費と設計報酬、確認申請費用
3.土地と建物の登記のための登記費用
4.組合をまとめたり、事業を円滑に推進するためのコーディネート費用
 
上記の内、4は事業推進のとりまとめや、各業務の発注などを外部のコーディネートを業務とする企業やグループ(例えばSET SQUAREがそうです)に委託する場合に必要になります。
コーポラティブハウス事業は、企画立案、参加者の募集、不動産業者の選定と土地検索及び購入、設計事務所の選定と設計及び確認申請、建設業者の選定及び工事発注、司法書士の選定と不動産登記と言った作業を行わねばなりませんが、これはコーポラティブハウス事業に限った事ではなく、建物を作る場合必ず行わねばならない作業です。
 しかし、これらの業界に詳しい人でもいない限り、自分たちで総てをやるのは至難の業です。一般的に、コーディネートを業務とする企業やグループは、不動産業者や設計事務所、建設会社、司法書士などと提携していたり、協力体制を作っていて、皆さんに代わって業務を代行して、
その対価としてコーディネート費用を頂いています。自分たちでやることの大変さを考えれば、コーディネートをお願いした方が良いと思います(決して手前味噌ではなく)。実際、自分たちだけで事業を成し遂げた例を聞いたことがありますが、そこは開始から完成まで10年以上掛かったそうです。
ところで、分譲マンションの販売価格はどの様な構成になっていると思いますか。前述の1から3は当然ながら含まれています(3を別にしているところもあるようですが)。これに加えて、次のような費用が含まれているようです。
a.販売のための経費(人件費や事務所の維持費、宣伝広告費)
b.モデルルームの建設費(借地に建てる場合は加えて借地代)
c.企業としての販売利益
d.自社で販売をしない場合は委託する不動産業者(鹿児島だとMBC開発など)の手数料
 これらの費用が、概ね販売価格の25〜30%だそうです。SET SQUAREの場合、前述のコーポラティブハウス事業に係る費用(1〜4)は概ね事業費の10%〜15%です。ただ、一般的に分譲マンションは土地代と建設費は可能な限り値切ります。また、デベロッパーによっては、登記費用が別途になっていることもあるでしょうから、一概にコーポラティブハウス事業との比較は出来ません(何故なら私達は適正価格での取引を推進するので、土地代と建設費の無理な値切りはしないからです。工事費の値切りは手抜き工事に繋がります。)が、コーポラティブハウス事業の方が、大抵の場合分譲マンションよりは費用負担が少なくて済むことは確かです。
 皆さんだったら、時間は掛かるものの自分だけの住まいが持てるコーポラティブハウスと、時間は掛からないもののお仕着せの住まいしか持てない分譲マンション(最近は多少の変更は出来るものも出てきましたが)の、どちらにお金を掛けるのが有効利用だと思いますか。
 次回は、コミュニティの話をします。ご期待下さい。
 
コーポラティブハウスについての解説はこちら http://setsquare.bz/

 
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