高齢者住宅の話 お年寄りの気持ちの話〜その1

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あんしんエステート鹿児島
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 かつてこんな話をしてくれたお年寄りがいました。「年寄りばかり集まっても年寄り臭い話ばかりで、若い人達とお話する方が楽しいわ。」

それまでは、お年寄りは話が合わないだろうから若い人達と話しても面白くないのでは、と思っていた私にとって以外でした。それが、自分が年を重ねて、その方の年齢に近づいてきてなるほどと感じるようになりました。思い返してみれば、私がコレクティブハウス(詳しくは後ほどお話しします)のことをテレビで初めて聞いたとき、その事例として紹介された建物は、幼稚園(だったか保育園だったか?)を併設していて、お年寄りが自分の空き時間にそこで園児の世話をしていると言うものでした。そして画面に登場したお年寄りは生き生きとしていたのを覚えています。
 年齢や見た目はお年寄りでも、心は若い時のままの「生涯精神若人」ってあるんですよね。世間を見渡しても、おやじバンドで頑張っている人は沢山います。サザンの桑田氏は50代になっても若者の心を揺さぶる名曲を書いています。建築家の安藤忠雄氏は60代の今でも若い建築家に影響を与え続けています。みんな心が年齢的に若かった頃のままだからなのだと思います。続きは次回! 
 
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